シネフィル映画短評 第51回 映画『涙するまで、生きる』
映画『涙するまで、生きる(原題: Loin des hommes)』
「異邦人」「ペスト」などで知られるノーベル文学賞作家アルベール・カミュの短編小説「客」をもとにしたヒューマンドラマ。
フランスからの独立運動真っただ中にある1950年代のアルジェリアを舞台に殺人の容疑者の男と彼を移送する男が友情を育んでいく。
監督・脚本はショートフィルムを中心に活躍してきたフランス出身の新鋭ダヴィド・オールホッフェン。主演は『危険なメソッド』などのヴィゴ・モーテンセン。
『ゼロ・ダーク・サーティ』などのレダ・カテブが共演を果たす。
うーん、心に重く残るなあ。
容疑者を移送する2日間というとっても単純で...