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連続33回満席、完売の渋谷！吉祥寺でも、無期限の上映延長が決定！みんなの"想い"と"熱さ"が連鎖！『青の帰り道』東京再上映！ #5 監督・藤井道人 ゲストは清水くるみさん

『青の帰り道』再上映記念連載／監督・藤井道人#5 「青の帰り道」監督の藤井道人です。 5月11日から、アップリンク渋谷にて「青の帰り道」の上映が始まりました。 それに伴って、昔から縁の深いcinefilさんで、連載を書かせていただけることになりました。 今日はその第5回。 5月15日 午前10時に一般予約が始まり、みるみると席が埋まっていった。映画を待ってくださってる人がいることを実感する。 そして、追加上映が決まり終映日は未定となった。 どういうことかというと、お客さんが来てくださる限り上映は続くということだ。 本当にありがとうございます。 本日のゲストは清水くるみ。 舞台の本番まで日...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
青の帰り道藤井道人清水くるみ連載

拡大上映に続き、みんなの想いが"熱く"拡がり上映回数も1日3回に！青春群像劇『青の帰り道』東京再上映！ #4 監督・藤井道人 ゲストは冨田佳輔さん

『青の帰り道』再上映記念連載／監督・藤井道人#4 「青の帰り道」監督の藤井道人です。 5月11日から、アップリンク渋谷にて「青の帰り道」の上映が始まりました。 それに伴って、昔から縁の深いcinefilさんで、連載を書かせていただけることになりました。 今日はその第4回。 5月14日 上映4日目。 皆さんからのリクエストによって17日から1日3回上映に。 これで、主婦層の方々や夜は映画館に来れないという方にも映画を観てもらえるようになった。 声、ちゃんと届いてます。 今日のゲストは冨田佳輔。 冨田くんは、後々大学の後輩だと分かるのだが、元々は僕が個人的に冨田君の芝居が大好きで注目していた...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
青の帰り道藤井道人冨田佳輔連載

連日超満員に拡大上映が緊急決定！みんなの想いが"熱く"拡がる青春群像劇『青の帰り道』東京再上映！ #3 監督・藤井道人 ゲストは山中崇さん

『青の帰り道』再上映記念連載／監督・藤井道人#3 「青の帰り道」監督の藤井道人です。 5月11日から、アップリンク渋谷にて「青の帰り道」の上映が始まりました。 それに伴って、昔から縁の深いcinefilさんで、連載を書かせていただけることになりました。 今日はその第3回。 5月13日 本日のゲストは山中崇さん。 出会いは2016年、ワコールの父の日キャンペーンのWeb CMが出会いだった。 それから、僕の作品には欠かせない、大切な俳優部の一人としてどんな作品でも素晴らしい芝居をみせてくる。 (元々、「松ヶ根乱射事件」からの大ファンでもある) 現在放送中のドラマ「向かいのバズる家族」でも、...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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緊急連載！「もう一度見たい！」が"熱く"拡がる！青春群像劇『青の帰り道』東京再上映が大反響！　監督・藤井道人 #2　ゲストは淵上泰史さん

『青の帰り道』再上映記念連載／監督・藤井道人#2 「青の帰り道」監督の藤井道人です。 5月11日から、アップリンク渋谷にて「青の帰り道」の上映が始まりました。 それに伴って、昔から縁の深いcinefilさんで、連載を書かせていただけることになりました。 今日はその第2回。 5月12日 上映2日目。 初日のちょっとしたミスや修正をチームで打ち合わせ。 どうすれば、より良い上映を続けられるか、みんな前のめりだ、いいことだ。 今日のゲストは淵上泰史さん。 知らない方も多いと思うが、僕と淵上さんの出会いは大学4年時、22歳の頃に遡る。 まだ、俳優志望の淵上さんと監督志望の僕は大学の卒業制作映画で...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
淵上泰史青の帰り道藤井道人岡本麻里連載

藤井道人監督が緊急連載！「もう一度見たい！」が"熱く"拡がる！青春群像劇『青の帰り道』東京再上映が大反響！連載スタート　監督・藤井道人 #1

『青の帰り道』再上映記念連載／監督・藤井道人#1 「青の帰り道」監督の藤井道人です。 5月11日から、アップリンク渋谷にて「青の帰り道」の上映が始まりました。 それに伴って、昔から縁の深いcinefilさんで、連載を書かせていただけることになりました。 チケットは、オンライン予約が始まるや否や全回ソールドアウトの大盛況ぶりで、僕自体初めての体験でしたし、この映画を待ってくれていた人の多さを改めて実感しました。 その感謝もこめてゲストとの裏話や、撮影秘話など書いていければと思っております。 お気軽にお付き合いください。 5月11日 昨日は撮影時の2016年の夏を彷彿とさせる暑い日だった。 ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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渋江譲二の『嗚呼！銀幕の女神様♡』第10回「愛がなんだ」〜幸せになりたいっすねぇ。。がんばれ一途女子！〜

渋江譲二の『嗚呼！銀幕の女神様』第10回 「愛がなんだ」 〜幸せになりたいっすねぇ。。がんばれ一途女子！〜 どーもどーもご無沙汰しております渋江です！ 不定期連載をいいことに不定期すぎるわけですが、この連載の内容 にハマるピンッ！とくる映画というのもそうはないもので・・・。 今後は堂々とこれだ！という映画を観た瞬間、衝動で書いていこうと思っております。 そんな久し振りにピンッと来た映画がこちら！ 2019年公開作品『愛がなんだ』 監督・脚本 今泉力哉 原作 角田光代 これはもうね、主人公の女の子にはピンッ！ピンッ！と来るしかない題材でしたね。 当然取り上げるヒロインはこちらの方！ 岸井ゆ...
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愛がなんだ岸井ゆきの成田凌深川麻衣若葉竜也今泉力哉連載渋江譲二

cinefil連載【「つくる」ひとたち】注目の俳優　宮田佳典×横田光亮　対談インタビュー 映画『ヴィニルと烏』を作って感じたこと

cinefil連載【「つくる」ひとたち】インタビューvol.7 映画『ヴィニルと烏』を作って感じたこと 注目の俳優 宮田佳典×横田光亮 対談インタビュー NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」で竹ノ原大作役を演じ、注目となった俳優の宮田佳典さんと、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭やTAMA NEW WAVEで上映された映画『ヴィニルと烏』を監督・脚本・編集・主演を務めた横田光亮さんの対談インタビュー。 役者を目指したきっかけから、役者という仕事との向き合い方、そして、『ヴィニルと烏』で監督・俳優としてディスカッションから生まれたことなどについて話を聞きました。 ◆役者を目指すきっかけをくれ...
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宮田佳典横田光亮連載ヴィニルと烏やべさや

北島博士のおもしろ映画講座 第49回-人工知能を題材に、AI自身による犯罪を巡るSF法廷サスペンス『センターライン』

AI、人工知能が自動車の運転をする近未来の平成39年の愛知県が舞台のＳＦ法廷ミステリー。 AIによる完全自動運転とは、ＡＩが自動車の発進、走行、停車を操作するが、緊急時には人間の運転者が操作するというもの。平成39年といっても、実際には令和に年号が変っているわけだが、街の風景は現在とほとんど変っていない。 運転をしているＡＩを、アメリカが人間相当とみなしたことから日本も右習いして交通事故の際にはＡＩを被告として提訴することが可能になった。だが、実際には起訴しても機械に罪を問えない、と起訴猶予になるケースばかり。検事二年目の米子天々音（よねごあまね）はやっと刑事部に配属されると喜んでいたら...
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センターライン北島博士連載下向拓生吉見茉莉奈星能豊倉橋健望月めいり

北島博士のおもしろ映画講座 第48回 -“あっと驚く、最後のサプライズ...多くの人々がだまされてしまうだろう”『マローボーン家の掟』

Ｊ・Ａ・バヨナ監督の「永遠のこどもたち」（2007）、「インポッシブル」（2012）の脚本を書いたセルヒオ・Ｇ・サンチェスが監督としてデビューし、バヨナが製作総指揮にまわった2017年作品。 アメリカが舞台で、英米の若手俳優が出演しているが、実際はスペインで撮影されたサイコ・スリラーだ。「永遠のこどもたち」がそうであったように、暗い過去を隠す人物、とくにいたいけな子供にまつわる不思議な現象、開かずの間のある怪しげな邸宅といったミステリアス要素を盛り込んで、ストーリーが進行していく。 1960年代のアメリカ・メイン州。片田舎にひっそりと建つマローボーン邸に、ジャック、ジューン、ビリー、サム...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
マローボーン家の掟J・A・バヨナセルヒオ・G・サンチェスアニャ・テイラー=ジョイチャーリー・ヒートンマシュウ・スタッグジョージ・マッケイミア・ゴス北島博士連載

cinefil連載 ART@Kyushu第12回 福岡市美術館リニューアルオープン記念展「これがわたしたちのコレクション＋インカ・ショニバレCBE: Flower Power」

リニューアルオープンした福岡市美術館 1979年（昭和54年）に、東京都美術館、埼玉県立博物館、熊本県立美術館、山梨県立美術館など多くの美術館を設計した建築家の前川國男の設計により、福岡市美術館は開館しました。 前川國男は、ル・コルビュジエの事務所、後にフランク・ロイド・ライトとともに来日したアントニン・レーモンドのレーモンド設計事務所で働いた経験を持つ日本の近代建築の騎手と呼ばれた建築家です。 1964年（昭和39年）に開館した佐藤武夫の設計した福岡県立美術館（旧福岡県文化会館）とともに、モダンな様式美の街のシンボルとして愛されてきました。 前川國男は、ル・コルビュジエが生み出した、建...
森秀信 @ cinefil編集部
連載プレゼントファッション・アートインカ・ショニバレCBE展ART

北島博士のおもしろ映画講座 第47回 『アガサ・クリスティーのねじれた家』

アガサ・クリスティーが1949年に発表した同名ミステリー小説を映画化したもので、ジュリアン・フェロウズとティム・ローズ・プライス、ジル・パケ＝プレネールが脚色し、パケ＝プレネールが監督に当たっている。 第二次大戦が終わって数年たったころ、ギリシア出身の実業家アリスティド・レオニデスが死亡する。裸一貫から巨万の富を築いた人物だけに敵も多かった。妻は若くして亡くなり、息子二人は事業を継いでいるが、手腕は父親に遠く及ばない。 孫娘ソフィアは「祖父は毒殺され、犯人は家族の中にいる」と疑い、元恋人で私立探偵をしているチャールズに捜査を依頼する。豪壮な邸宅に招かれたチャールズは、家族一人一人に話を聞...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
アガサ・クリスティーのねじれた家連載北島博士グレン・クローズテレンス・スタンプマックス・アイアンズ

cinefil連載【「つくる」ひとたち】インタビュー vol.6 映画『美人が婚活してみたら』監督:大九明子 × 脚本:じろう(シソンヌ)対談インタビュー

cinefil連載【「つくる」ひとたち】インタビュー vol.6 映画『美人が婚活してみたら』 監督：大九明子 × 脚本：じろう（シソンヌ）対談インタビュー 32歳の美人WEBデザイナーのタカコの婚活をベースに、親友ケイコとの友情や、婚活サイトで知り合ったオクテ男子園木や、シングルズバーで知り合ったバツイチイケメン矢田部との恋愛＆人間模様をユーモラスかつリアルに描いた映画『美人が婚活してみたら』が2019年3月23日（土）より公開となります。 監督・脚本家という垣根を越えて「面白いものを作る」ということを共有し合いながら、映画の軸となる脚本を作り上げた大九明子監督と、シソンヌのじろうさん...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
美人が婚活してみたら大九明子じろう(シソンヌ)連載インタビューやべさや
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全ての映画制作者へ！cinefilに送られてきた「この小説をシナリオにしませんか？」 横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル

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