水谷豊初脚本にして監督第2作『轢き逃げ -最高の最悪な日-』
旧知の岸部一徳、最注目の毎熊克哉と共演する緊迫のシーンスチルが公開!
監督デビュー作となる映画「TAP-THE LAST SHOW-」の圧巻のダンス映像による青春群像劇から一転、水谷豊監督は本作で初となる脚本も担当し、普段他人に見せる事のない“人間の心の奥底”に切り込んでいく。
主演の2人中山麻聖・石田法嗣をオーディションで選び、若手注目株の小林涼子・毎熊克哉を起用。檀ふみ、岸部一徳のベテラン勢とともに、密度の濃い極限の人間ドラマを作りあげた。エンディングを飾るのは、作品に寄り添う手嶌葵の優しい歌声。エンターテインメントの最前線に50年以上立ち続けている水谷豊監督の「新たなる世界」が今、生まれる。
この度、5月10日(金)公開となる水谷豊監督第2作『轢き逃...