横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』東京国際映画祭「アジアの未来」部門にて正式出品が決定!-奥田裕介監督より喜びのコメント到着!
横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』(奥田裕介監督)が、第34回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にて正式出品されることが決定しました。
横浜のミニシアタージャック&ベティ30 周年に向けて企画・製作された本作。出演は、カトウシンスケ(『ケンとカズ』小路紘史監督)をはじめ、吉行和子(『東京家族』山田洋次監督)、高橋長英(『それでもボクはやってない』周防正行監督)の他、和田光沙、テイ龍進、篠原篤など実力派俳優、若手俳優・村上穂乃佳、横浜に縁の深い大石吾朗、渡辺梓、寉岡萌希、堀春菜、笠松七海らがジャック&ベティ30 周年映画に集結している。また、本格的な映画出演がはじめて...