ジャック&ベティ

東京国際映画祭「アジアの未来」部門正式出品！横浜ジャック&ベティ30周年企画-奥田裕介監督『誰かの花』予告編が完成！カトウシンスケ、吉行和子、高橋長英、梶原俊幸からのコメント到着！

横浜ジャック＆ベティ３０周年企画映画『誰かの花』が、2021 年12月18 日（土）～12 月24日（金）横浜ジャック＆ベティ先行上映、2022年1月29日（土）より横浜ジャック＆ベティ、ユーロスペースほか全国順次公開いたします。この度、予告編とカトウシンスケさん、吉行和子さん、高橋長英さん、横浜ジャック＆ベティ支配人によるコメントが到着いたしました。カトウシンスケ奥田監督の強い想いと、冷静なシンとした意志が渦巻いた、静かな暴風雨の様な映画でした。断固たる決意で臨むとても辛く楽しい撮影でした。それはこれからも、これまでを背負って生きるぞという僕達の宣言でした。正義て...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

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横浜のミニシアタージャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』が始動！抜擢されたのは、横浜出身の映画監督、奥田裕介！

2021年に30周年を迎える横浜のミニシアター、ジャック&ベティの30周年記念映画『誰かの花』の製作が発表となった。本作のために、横浜シネマ・ジャック&ベティ、加藤組鉄工所、本間興業、タヒチプロモーション、ガチンコ・フィルムが中心となり製作委員会を結成し、映画製作を進める。今回製作発表にあたり、ジャック&ベティ梶原俊幸支配人、奥田裕介監督、飯塚冬酒プロデューサーからのコメントが到着した。監督は、横浜出身・横浜育ちの奥田裕介が大抜擢奥田裕介監督は、ジャニス・ジョプリンの『SUMMERTIME』にインスパイアされた『世界を変えなかった不確かな罪』(2017年)にて劇場デビュー、鮮烈な印...

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横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル受賞結果！中川駿監督『カランコエの花』二冠！音楽部門は大﨑章監督、長編賞は角屋拓海監督『HIDAMARI』--

2017年度横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル受賞が決定した。 11月25日、総応募総数300本の作品から選出された優秀作品17本が横濱ジャック&ベティで上映されました、その中から賞は、ジャック&ベティ賞と映画WEBマガジンCinefil賞、観客の投票で決まる観客賞に加え短編、中編、長編、アニメーション、音楽各部門の最優秀作品賞が選定されました。以下受賞式よりジャック&ベティ賞『カランコエの花』中川駿監督 cinefil賞『社畜ゾンビ』Katsuhide Yamago監督観客賞『とっとこ翔太』船越凡平監督アニメーション部門最優秀作品賞『Celebrator』...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

ニュースクリップジャック&ベティ横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバルお知らせ

11月19日横浜シネマ”ジャック&ベティ”に集合ですよ！新しい監督と作品に出会う！横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル！

「映画」を愛し作品を創る監督たちを支援・応援する映画祭 YFF 2016 横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバルの最終ステージが迫ってきました。今年は、短編・中編・長編・音楽・アニメの5部門合計268作品のご応募をただき、その中より、厳正なる審査の上、短編・中編・長編・音楽・アニメーション各部門より優秀作品・準優秀作品が決定いたしました。来る、11月19日！横浜ジャック&ベティで、眼の前で最優秀作品が決定！ 2016年コンペティション優秀作品応募作品全268作品の中から、下記作品が優秀作品として選出されました。優秀作品は、11/19（土）の【横濱インディペンデント・...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

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