ブルーレイも海外販売!43年ぶりに、4Kレストア版で復活し再評価の『哀しみのベラドンナ』海外予告!
シネフィルで何回か紹介した、再評価高まる『哀しみのベラドンナ』アメリカ公開がスタートして、ますますその独自性が、評判になっている。
全米では、5月6日からニューヨークのメトログラフ・シアターそして、サンフランシスコのアラモ・ドラフトハウス、13日からはロサンゼルスのシネファミリーで公開された『哀しみのベラドンナ』の海外予告です。
その後全米各地で順次公開されていくとのことですが、原作は、歴史学者ジュール・ミシュレの「魔女」で、映像的には挿絵作家・深井国さんのイラストのイメージを元に全編を制作。林静一、ウノ・カマキリなども作画協力に名を連ねている。
監督は、山本瑛一、音楽は佐藤 允彦が参加...