まだ見ぬ"睡蓮”もーおよそ半数が日本初公開のとなる幻のコレクションが公開!「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」展 チケットプレゼント
この度、ビュールレ・コレクションの全ての作品が2020年にチューリヒ美術館に移管されることになり、コレクションの全体像を紹介する最後の機会として、日本での展覧会が実現することとなりました。
スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)は、生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクターとして知られています。
主に17世紀オランダ絵画から20世紀の近代絵画に至る作品、中でも印象派・ポスト印象派の作品は傑作中の傑作が揃う稀にみる美術コレクションとなります。
本展では、近代美術の精華といえる作品64点を展示し、その約半数は日本初公開となります。
ドラクロワ、ドガ、マ...