伊集院静原作 15 年ぶりの映画化-新たな希望と出発の物語『駅までの道をおしえて』より四季を通して綴られる少女と犬の成長に心癒される場面写真解禁!
2004年に公開された『機関車先生』以来、15年ぶりとなる伊集院静原作の映画化作品『駅までの道をおしえて』が、10月18日(金)より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほかにて全国公開となります。
会いたい相手がいるすべての人に贈る、新たな希望と出発の物語。
「大人の流儀」シリーズで知られる、直木賞作家・伊集院静原作の同名小説「駅までの道をおしえて」(講談社文庫)。お互いに大切な存在を亡くした少女と老人の心あたたまる交流を通じ、かけがえのない時間に出会える珠玉の名作がついに映画化。
主人公サヤカ役には、『3 月のライオン』のモモ役や、米津玄師がプロデュースした「パプリカ」を歌う音楽ユニット「...