予告!テッサロニキ国際映画祭で日本人で史上 3人目の最優秀監督賞と史上最年少で最優秀主演女優賞の二冠に輝いた竹内洋介監督作品『種をまく人』
竹内洋介監督初長編映画『種をまく人』は、第57回テッサロニキ国際映画祭で日本人では史上 3人目の最優秀監督賞、さらに撮影当時11歳だった竹中涼乃が史上最年少で最優秀主演女優賞を受賞し。その後様々な国際映画祭で評価されロサンゼルス・アジアン・パシフィック映画祭ではグランプリ・最優秀脚本賞・最優秀主演男優賞(岸建太朗)・ヤングタレント賞(竹中涼乃)の4冠を獲得した。
第57回テッサロニキ国際映画祭で最優秀監督賞(ブロンズアレクサンダー賞)と最優秀主演女優賞(竹中涼乃)のW受賞。 日本人の最優秀主演女優賞受賞は2人目で竹中涼乃の11歳での受賞は歴代最年少。
日本人の最優秀監督賞受賞は1992年...