浅野忠信、窪塚洋介に挟まれたスコセッシ監督--記者会見で日本公開は1月21日と発表!遠藤周作原作『沈黙‐サイレンス‐』
戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の「沈黙」を、『タクシードライバー』、『ディパーテッド』のアカデミー賞®監督、マーティン・スコセッシ監督が完全映画化!
邦題は『沈黙-サイレンス-』(原題:Silence)。
本作はスコセッシが1988年に原作と出会ってから28年、読んだ瞬間に映画化を希望し、長年に渡り暖め続けてきたという待望のプロジェクトです。
17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるため、日本にたどり着いた宣教師の目に映った想像を絶する日本を舞台に、人間にとって本当に大切なものとは何かを、壮大な映像で描いた歴史大作です。
本日、10月19日...