日本作品初の”アジア映画ファンド”の脚本開発部門に選ばれた富名哲也監督の『SMOKE ON THE WATER』佐渡での撮影が決定!
日本作品として初めて釜山国際映画祭の、アジア映画製作支援を目的とした「アジア映画ファンド」の脚本開発部門で2015年に選出された富名哲也監督の『SMOKE ON THE WATER(スモーク・オン・ザ・ウォーター 仮称)』のメイン撮影地が決まった。
先ごろ、富名哲也監督とプロデューサー畠中美奈がロケハンをおこない正式に新潟県佐渡市で撮影することが決定した。
監督、プロデューサー コメント
佐渡の風土や、伝統芸能、そして神話性に惹かれ、監督・プロデューサーの二人で訪れ、ここで映画を撮りたいと確信しました。
完成時期は、2017年6月を予定。
撮影時期は、2017年の1月〜2月頃---完成時...