国内外で注目の草野なつか監督を知る3日間-フィクションとドキュメンタリーのはざまを模索した最新作『王国(あるいはその家について)』
草野なつか監督は、初長編作『螺旋銀河』で、第11回 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて SKIPシティアワードと監督賞を受賞し、第2作となるフィクションとドキュメンタリーのはざまを模索した実験的な作品『王国(あるいはその家について)』は、ロッテルダム映画祭や第11回恵比寿映像祭などで上映され、国内外で話題を集めました。
この度、8/2(金)~8/4(日)、三鷹SCOOLにて、この長編監督2作目『王国(あるいはその家について)』の上映会を行われます。
上映スタイルも、一度作品を鑑賞いただいた方を対象とする明転上演(照明も少し明るくなります。美術館などにおける、映像インスタレーションの展示...