緊急公開!釜山国際映画祭で賛否両論!「慰安婦問題」論争の裏に隠されたあるカラクリ--様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー『主戦場』
徴用工や海上自衛隊の哨戒機への火器管制レーダー照射問題などで、日韓関係の悪化が危ぶまれている現在、異色の経歴を持つ日系アメリカ人監督ミキ・デザキが「慰安婦問題」をめぐる論争を様々な角度から検証・分析したドキュメンタリー映画『主戦場』が、4 月 20 日(土)よりシアター・イメージフォーラムほかにて緊急公開となります。
昨年、釜山国際映画祭で上映されるや否や賛否両論を巻き起こした本作、そして映画は「慰安婦問題」論争の渦中からさらにその奥へ――日韓のみならず米国、複雑に絡みあう世界の“事情”が浮かび上がるスリリングな作品です。
ようこそ、「慰安婦問題」論争の渦中へ
あなたが「ネトウヨ」でもな...