エドワード・ヤン監督の長編デビュー作にしてクリストファー・ドイルの初長編撮影作となる『海辺の一日』が蘇り海外予告が公開!
『牯嶺街少年殺人事件』そして『台北ストーリー 』と日本でも再び公開が続き、その作品の素晴らしさが再認識されたエドワード・ヤン監督。
この度、彼の長編デビュー作となる『海辺の一日』が新しくCentral Motion Picture Corporationによって復元され英語の予告が公開されました。
何と言っても、エドワード・ヤン監督の長編デビュー作であると同時に、クリストファー・ドイルが初めて挑んだ長編の撮影作品でもあり歴史的にも貴重な作品です。
16mmで撮影された167分の作品です。
日本など公開は、未定ですが蘇った今作の予告をご覧ください。
英語版予告『海辺の一日』
海灘的一天 ...