日本映画界を牽引してきた周防正行監督、4年ぶりの最新作は大正時代黎明期を舞台に≪活劇≫を描く!映画への愛にあふれる青春物語ー
周防正行監督のオリジナルの最新作が 4 年ぶりに新作映画の製作が決定しました。
今までに『シコふんじゃった。』(1992)、『Shall we ダンス?』(1996)、『それでもボクはやってない』(2007)、 『ダンシング・チャップリン』(2011)、『終の信託』(2012)、『舞妓はレディ』(2014)など独自の視点から娯楽 性と作家性を兼ね備えた良質な映画をつくりあげ、日本映画界を牽引してきた周防正行監督。
本作で挑戦するテーマ は自身初となる“活劇”(アクション)!
映画がまだ無声映画で、「活動写真」と呼ばれていた大正時代黎明期を舞台にその時代を生きた若者 7,8 人の青春群像劇...