窪塚洋介の“独演”ー再びキチジローを語る!大阪で大ヒット舞台挨拶に登場『沈黙―サイレンス―』
戦後日本文学の金字塔と称される遠藤周作の「沈黙」。
アカデミー賞を受賞したマーティン・スコセッシが、かねてよりの念願の企画と語り、原作と出会ってから28年、主演のアンドリュー・ガーフィールドを筆頭にアダム・ドライバー、リーアム・ニーソン、日本からは窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシら各世代の実力派を揃えついに映画化し、公開を迎えました。
映画の公開、大ヒットを記念し、2月4日(土)、大阪のTOHOシネマズ梅田にて、映画の重要な役どころでもあるキチジローを演じられた窪塚洋介さんが登壇いたしました。
『沈黙―サイレンス―』大ヒット御礼舞台挨拶 開催概要
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