cinefil連載【「つくる」ひとたち】インタビュー vol.9 ハイテンション・ムービー・プロジェクト第二弾『アンダー・ユア・ベッド』永田芳弘プロデューサーインタビュー
KADOKAWA×ハピネットが仕掛けるハイテンション・ムービー・プロジェクトの第二弾、高良健吾さん主演、安里麻里監督の『アンダー・ユア・ベッド』が7月19日(金)より公開となりました。
これまでにも『ヴァイブレータ』(03)、『凶悪』(13)、『私の男』(14)、『娼年』(18)など、数々の記憶に残る作品を生み出し、作り続けている、株式会社ハピネットの永田芳弘プロデューサー。そんな永田さんに、本企画が生まれた経緯や、制作過程でのエピソード、近年の映画業界のビジネスモデルの変化や宣伝について考えていることなどをお聞きしました。
◆気になる「ハイテンション・ムービー・プロジェクト」について
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