“日本初の本格スプラッター・ホラー映画”の傑作-監督:池田敏春、脚本:石井隆『死霊の罠』などの35mmからのブルー・レイ化計画がスタート!
1988年に公開された日本初の本格スプラッター・ホラー『死霊の罠』と、その第2弾となる1992年公開の『死霊の罠2 ヒデキ』のブルーレイ化プロジェクトがスタートいたしました。
海外からも高い評価を受けていながら、いずれも現在では鑑賞することが大変困難となっている2作品。なんとかソフト化を実現させたいという、このプロジェクト。
第一弾作品として選ばれたのが邦画スプラッター・ホラーの傑作『死霊の罠』『死霊の罠2 ヒデキ』です。
〈『死霊の罠』とは?〉
1980年代を代表する新進気鋭の映画監督が集まって設立された製作会社ディレクターズ・カンパニーがJHV(ジャパンホームビデオ)とともに製作し...