春原さんのうた

『春原さんのうた』歴史あるマンハイム＝ハイデルベルク国際映画祭においてライナー・ヴェルナー・ファスビンダー賞スペシャルメンションを受賞！杉田協士監督コメント到着！

ドイツで開催中の第70回マンハイム＝ハイデルベルク国際映画祭において、『春原さんのうた』がライナー・ヴェルナー・ファスビンダー賞スペシャルメンションを受賞しました！ 7月に行われた第32回マルセイユ国際映画祭のグランプリ・俳優賞・観客賞の三冠に続く２つ目の映画祭での受賞となります。 マンハイム＝ハイデルベルク国際映画祭は、ドイツの中でベルリン国際映画祭に次いで歴史のある国際映画祭。“新人”、“アートハウス”、“量より質”を映画祭のテーマに掲げ、世界的に無名な新人監督や作家性の強い作品を積極的に選出し、国内外から厳選された約50作品が上映されています。『春原さんのうた』が出品されたのはメイ...
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春原さんのうた杉田協士マンハイムハイデルベルク国際映画祭ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー賞

世界各地の国際映画祭へ出品が相次ぐ中-日本での劇場公開日が決定！予告編も解禁！杉田協士監督待望の⻑編第3作『春原さんのうた』

前作『ひかりの歌』が口コミなどの評判によ り全国各地での公開へとつながった杉田協士監督待望の⻑編第3作『春原さんのうた』。作家・歌人の東直子による第一歌集『春原さんのリコーダー』(ちくま文庫) の表題歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」をもとに、ある喪失感を抱えた女性が、日々のささやかな暮らしを続ける姿をただ見つめていく。 第32回マルセイユ国際映画祭(フランス)において、日本映画初となるグランプリとともに観客賞、俳優賞の3冠という快挙を成し遂げた『春原さんのうた』。 31音の短歌から生まれた本作は、マルセイユ以降もサン・セバスティアン国際映画祭(スペイン)、ニューヨ...
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海外映画祭に続々出品中の杉田協士監督による待望の劇場映画最新作『春原さんのうた』-釜山国際映画祭 アジア映画の窓部門 正式出品決定！コメント到着！

前作『ひかりの歌』が、口コミなどの評判により全国各地での公開へとつながった杉田協士監督の⻑編第3作『春原さんのうた』。 本作『春原さんのうた』は、作家・歌人の東直子による第一歌集『春原さんのリコーダー』(ちくま文庫)の表題歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」を杉田協士監督が映画化。撮影を飯岡幸子(『うたうひと』『ひかりの歌』『偶然と想像』)、照明を秋山恵二郎(『花束みたいな恋をした』『きみの鳥はうたえる』)、音響を⻩永昌(『不気味なものの肌に触れる』『VIDEOPHOBIA』)が務めました。 先日行われた第32回マルセイユ国際映画祭インターナショナル・...
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サン・セバスティアン国際映画祭に続き、アメリカはニューヨーク映画祭での正式出品も決定！由緒ある映画祭に続々...杉田協士監督の⻑編第3作『春原さんのうた』

前作『ひかりの歌』が、口コミなどの評判により全国各地での公開へとつながった杉田協士監督の⻑編第3作『春原さんのうた』がこの度、第69回サン・セバスティアン国際映画祭 サバルテギ・タバカレラ部門へ正式出品されることが発表されましたが、さらにアメリカでも権威ある第59回ニューヨーク映画祭のCurrents部門への正式出品が決まりました。 サン・セバスティアン国際映画祭は、 スペイン北東部の港町サン・セバスティアンで開催される国際映画祭。1953年から始まったスペイン最大の国際映画祭であり、ヨーロッパにおいてカンヌ、ベルリン、ヴェネチアに次いで重要な映画祭として位置付けられています。今回出品さ...
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春原さんのうた杉田協士荒木知佳サン・セバスティアン国際映画祭ニューヨーク映画祭

前作『ひかりの歌』が、口コミなどの評判により全国各地での公開へとつながった杉田協士監督による待望の⻑編第3作『春原さんのうた』公開！

前作『ひかりの歌』が、口コミなどの評判により全国各地での公開へとつながった 杉田協士監督の⻑編第3作『春原さんのうた』が2022年新春よりポレポレ東中野ほかにて公開されることが決定した。 『春原さんのうた』は、作家・歌人の東直子による第一歌集『春原さんのリコーダー』（ちくま文庫）の表題歌「転居先不明の判を見つめつつ春原さんの吹くリコーダー」を杉田協士監督が映画化。撮影を飯岡幸子（『うたうひと』、『ひかりの歌』、『偶然と想像』）、照明を秋山恵二郎（『花束みたいな恋をした』、『きみの鳥はうたえる』）、音響を⻩永昌（『不気味なものの肌に触れる』、『VIDEOPHOBIA』）が務めた。 第32回...
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