映画祭

華やかに開幕！「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2015」特集はインドネシア映画！21ヶ国・45本の作品が一同に---。

華やかなゲスト登壇に熱気は最高潮！ アジア映画を堪能する８日間、ついに開幕！！ 今年もアジア初公開、日本初公開作品が目白押し！ ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13をメイン会場に25日まで上映！ 9月18日、「アジアフォーカス・福岡国際映画祭2015」が開幕、会場の中心となるキャナルシティ博多で華々しくオープニングを迎えました。 記念すべき25回目となる今年は、アジアとの文化交流や人材育成を図る「国際交流基金アジアセンター」との共催で、8日間に渡り21カ国・地域36作品（既に上映を終了したプレイベント上映会を含むと、映画祭全体で22カ国・地域による全45作品）が上映予定。また、特別上...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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世界が注目する日本のインディペンデント映画。35人35本の特集上映がスペインのサンセバスチャン国際映画祭で開催！

いま、世界でも日本のインディペンデントの映画監督が注目をあびている。 そんな中、1952年から開催されている歴史ある映画祭でもあるスペインの、第63回サンセバスチャン国際映画祭で、2000年から2015年までの日本のインディペンデント作品を35本の特集上映が開催されることとなった。 上映される作品は、塚本晋也監督『六月の蛇』、黒沢清監督『アカルイミライ』、河瀬直美監督『垂乳女』などの世界の映画祭の常連監督はもちろんのこと、新旧、個性溢れた作品が選ばれている。 諏訪敦彦監督の『H story』や山下敦弘監督『ばかのハコ船』、内田けんじ監督『運命じゃない人』、若松孝二監督『実録・連合赤軍 あ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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速報！第28回 東京国際映画祭「ガンダムとその世界」ラインナップ発表！「Ring of Gundam」は6年ぶり劇場初上映！

ガンダムは“過去の傑作”ではなく“現在進行形のコンテンツ”であるがゆえ様々な新作も誕生し続けており、その 魅力を満喫できる上映作品とその特集タイトル名が決定いたしました。 1979 年にテレビアニメとしてスタートした「機動戦士ガンダム」は、アニメ制作会社・日本サンライズ(現・サンライ ズ)と富野由悠季総監督により、宇宙戦争が繰り広げられる時代を背景に、苦悩の戦いを続ける若者たちの姿を、 モビルスーツ(ロボット)の戦いを壮大なスケールで描いた作品です。劇場版第一作『機動戦士ガンダム』公開から の 36 年の間に 40 作品以上の劇場版、OVA、テレビシリーズが製作され、いずれも熱狂的なファ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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現在開催中の第72回ベネチア国際映画祭。動画まとめました。カンヌとまた違う、華やかさ！今日は、ジョニーデップも登場！！

現在開催中の、第72回ベネチア国際映画祭。 なかなか、会場には行けないものの、youtubeで現在上がっている動画の中から、メインなものをピックアップしました。 今年、最高賞・金獅子賞の選考のコンペティション部門審査員団は, 審査員長 アルフォンソ・キュアロン監督 審査員 女優エリザベス・バンクス、 ドイツの女優ダイアン・クルーガー 台湾のホウ・シャオシェン監督 ポーランド パベウ・パブリコフスキ監督 フランス監督エマニュエル・カレール イタリア フランチェスコ・ムンズィ監督 イギリス リン・ラムジー監督 トルコのヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督が、選ばれ本当に国際色豊かな人選。 まずは、オ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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「ポーランド映画祭2015」11月14日より東京で開催決定!!!

このほど「ポーランド映画祭2015」の開催が決定した。 11月14～20日に東京・角川シネマ新宿で行われる。 もともと、映画の盛んな国だけに、今回紹介される作品群では、まだ見ぬ傑作作品と出会えるめずらしい機会となる。 アンジェイ・ワイダ、ロマン・ポランスキーら巨匠を輩出し、パベウ・パブリコフスキ監督の「イーダ」が本年度アカデミー賞外国語映画賞を受賞するなど、ポーランド映画は世界で注目されており、マーティン・スコセッシ監督はアメリカ、カナダでポーランド映画の上映会を自ら企画するほどだ。 【開催概要】 「ポーランド映画祭 2015」 開催期間：2015年11月14日(土)～11月20日(金...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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速報！第19回ファンタジア国際映画祭で日本勢 賞を総嘗め！園子温監督2本の映画で最優秀作品賞&審査員特別賞&観客賞！同作でトリンドル玲奈が最優秀女優賞！『味園ユニバース』最優秀脚本賞&渋谷すばるが最優秀男優賞！アニメは『百日紅～MissHOKUSAI～』---

モントリオールで第19回ファンタジア国際映画祭！ indiewireの報道によると、日本勢が賞を総嘗めした模様。 『リアル鬼ごっこ』で園子温監督は最優秀作品賞（シュバル・ノワール賞）に加え審査員特別賞を獲得。 また、アジア映画で観客に一番人気のあった映画に与えられる観客賞は、同じく園監督の『ラブ&ピース』が授賞！ 最優秀脚本賞は『味園ユニバース』の脚本家 菅野 友恵。 同作品の主演 渋谷すばるが最優秀男優賞、主演女優賞は『リアル鬼ごっこ』で映画初主演を果たしたモデル・女優のトリンドル玲奈が、それぞれ受賞した。 また、アニメ部門の最高賞は原恵一監督の『百日紅～MissHOKUSAI～』に決...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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福岡国際映画祭2015　今年は21カ国から42作品が集結！

『アジアフォーカス・福岡国際映画祭2015』今年の上映作品が決定！ アジアを中心とした21ヶ国・地域からの42作品を一挙上映!! 期間：2015年9月18日（金）〜25日（金） 会場：ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13、ぽんプラザホール 公式招待作品15本の他、インドネシア大特集として8本のインドネシア映画の上映や、「幻想の南洋」と題した日本映画特集、東南アジアのドキュメンタリー特集「アジア・リミックス」など様々な作品を上映。 注目企画その１「インドネシア大特集〜マジック☆インドネシア〜」 今年は共催の国際交流基金アジアセンターの協力によりインドネシア大特集を開催。インドネシア映画...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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今年も開催！ 食と映画の祭典「 東京ごはん映画祭」！第一次ラインナップ発表！

年々、人気が過熱している「東京ごはん映画祭」が今年も開催される。 第6回となる、今回の第一次ラインナップとしては、小津安二郎監督作「麦秋」（1951年）、人々が集うカフェを切り盛りする2人の女性の物語「フライド・グリーン・トマト」（1992年）「朝食、昼食、そして夕食」（2013年）、「大統領の料理人」（2013年）、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」（2015年）などの名作やヒット作に加え、ペルー料理界の重鎮シェフを追った、日本未公開ドキュメンタリー「FINDING GASTON」（2014年）、そして、海外でも大ヒットの「映画 深夜食堂」（2015年）など新旧の上映が発表され...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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第28回東京国際映画祭 オープニング作品ロバート・ゼメキス監督『ザ・ウォーク』に決定！

月面を歩いた人間は12人いる―。 地上411メートル。ワールドトレードセンターの間に渡したワイヤーロープの上を歩いた人間は ― 1人しかいない。 1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター、ＮＹにそびえ立­つ摩天楼の中でも王者と呼ぶにふさわしい荘厳なツインタワー。 この間をワイヤーロープ一本でつなぎ、命綱なしの空中闊歩にある男が本当に挑んだ。そ­の男とはフィリップ・プティという。この伝説の男プティ役には「インセプション」で注­目された若手実力派俳優、ジョセフ・ゴードン＝レヴィットが演じる。 監督は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』そして『フォレスト・ガンプ/一期一会...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」＠京都文化博物館も本日12日最終日は、えげつなくハードボイルドな２作品（京都府クールスポット指定で映画無料）。12日17:00〜『裁判の行方』（Belgium）

「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」＠京都文化博物館も本日12日最終日は、えげつなくハードボイルドな２作品（総合展示室は京都府クールスポット指定で映画無料）。12日17:00〜『裁判の行方』（Belgium） 京都文化博物館 映像情報室 The Museum of Kyoto, Kyoto Film Archive 「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」＠京都文化博物館も本日12日最終日は、えげつなくハードボイルドな２作品（総合展示室は京都府クールスポット指定ですので映画は無料）。 12日17:00〜『裁判の行方』（Belgium）、妻娘を殺した犯人が、書類の不備という理由...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」＠京都文化博物館も本日7月12日最終日は、えげつなくハードボイルドな２作品（京都府クールスポット指定で映画は無料）

「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」＠京都文化博物館も本日7月12日最終日は、えげつなくハードボイルドな２作品（総合展示室は京都府クールスポット指定ですので映画は無料）。 「EUフィルムデーズ 2015 in 京都」＠京都文化博物館 12日13:30〜『タンジェリン』（Estonia） 内戦下、ミカンを収穫するまで避難しない男が２人。対立するそれぞれの陣営の負傷者を自宅に匿い、看病することになる。エストニア人、チェチェン人、ロシア人、ジョージア（グルジア）人がミカン農園に入り乱れる・・・そら、たいへんです。内戦下で、戦う男・生活する男、それぞれの勇気、正義、良心を象徴的に描く。男...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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今年も開催！多様性を求められる時代の追い風となる第24回東京国際レズビアン & ゲイ映画祭(TILGFF)！

アメリカが米連邦最高裁判所において同性婚を禁じる州法を違憲とする判決を下したことで、世界で多様で自由な社会ができようとしている。 日本でも同様な動きが、活発化する中で、開催される第24回東京国際レズビアン & ゲイ映画祭(TILGFF)は注目だ！ なにしろ1992年に第1回が開催されて以来、回を重ねるごとに規模を拡大していき現在は、毎年7,000人規模を集めるビッグイベント。 日本でのLGBT（セクシャルマイノリティー）の認知が拡大しうる状況において、この映画祭が開催されることは重要な役割となる。 2015年は7月11日より開催！ カンヌ、ベルリン、サンダンスなど国際映画祭で高い評価を受...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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全ての映画制作者へ！cinefilに送られてきた「この小説をシナリオにしませんか？」 横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル

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