映画祭情報

第29回ロンドンLGBT映画祭で映画『ドゥ・アイ・サウンド・ゲイ？（原題） / Do I Sound Gay?』が上映。ゲイっぽい話し方に迫ったドキュメンタリー！『ライオン・キング』スカーも

第29回ロンドンLGBT映画祭で映画『ドゥ・アイ・サウンド・ゲイ？（原題） / Do I Sound Gay?』が上映され、デヴィッド・ソープ監督が登壇した。 本作は、一緒に暮らしていた彼氏が出て行き、シングルライフに戻ったソープ監督が、自分のゲイっぽい話し方が気になったことから始まるドキュメンタリーだ。 映画の中でゲイのような話し方をする悪役を見せていく。『ライオン・キング』のスカー、『アラジン』のジャファーなどディズニーアニメに多いのが興味深い。
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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沖縄にゾンビが現れる！『進撃の巨人』特殊造形プロデューサー西村喜廣が、ゾンビメイクを伝授！

沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 -第7回沖縄国際映画祭-」の共催イベントである「コザフィルムステージ」で27日、特殊造型アーティストの西村喜廣がゾンビメイク講座を行った。 続いて講座は本格的なゾンビメイクへと移行。深い緑を基調にしたゾンビ色（？）のベースをメイク対象の顔に塗ると、そこに特製スタンプで死斑を施し、出血やアザなどを筆で描き加え、15分ほどの早業でゾンビが完成。そのスピードと、よく知るゾンビの姿が目の前で再現されるさまに、再び参加者から「おぉ」といった感嘆の声やため息が漏れた。 夏に公開を控える実写版『進撃の巨人』で特殊造形プロデューサーを務める西村氏による、ゾンビメイ...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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映画「セーラ」（雛妓）で大胆シーンに初挑戦したTwinsシャーリーン、大阪アジアン映画祭で特別賞―中国メディア

2015年3月16日、香港の人気ユニットTwinsのシャーリーン・チョイ（蔡卓妍）がこん身の演技を見せた映画「セーラ」（雛妓）が大阪アジアン映画祭で受賞。 当初の10分の1のギャラで出演したことが明らかになった。網易が伝えた。 参照元 大胆シーンに初挑戦したTwinsシャーリーン、大阪アジアン映画祭で特別賞―中国メディア レコードチャイナ
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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完成間近の映画『百日紅 ～Miss HOKUSAI~』の原恵一監督が、アニメドール賞受賞！「東京アニメアワードフェスティバル2015」（TAAF2015）

『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲』『カラフル』などで知られる原恵一監督が3月19日、日本橋の江戸桜通り地下歩道で行われた、「東京アニメアワードフェスティバル2015」（TAAF2015）のオープニングセレモニーに出席。 昨年の高畑勲監督、「アンパンマン」に続いてアニメドール賞を受けた。 『オトナ帝国』原監督の新作！『百日紅 ～Miss HOKUSAI～』予告編 映画『百日紅 ～Miss HOKUSAI～』予告編 杉浦日向子の代表作の一つ「百日紅」を、『河童のクゥと夏休み』『映画クレヨンしんちゃん』シリーズなどで知られる原恵一監督がアニメ映画化した群像劇。 新作...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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今年も「イタリア映画祭2015」です！カンヌ受賞作とともに、菊地凛子主演、よしもとばなな脚本協力の新作映画も上映 。

今年も「イタリア映画祭」がやってきます！ ゴールデンウイークの恒例イベントとなった「イタリア映画祭」が今年は4月29日より開催されることになりました。 第67回カンヌ国際映画祭審査員グランプリ受賞作『ザ・ワンダーズ（仮題）』をはじめに、秋公開の『カプチーノはお熱いうちに』ほか、現時点で、劇場公開未決定の12本が上映。 ”劇場公開未決定の12本の中でとりわけ目を引くのは、作家のよしもとばななが脚本に協力し、菊地凛子を主演に迎えて、親権を失った母とその息子が過ごす、最後の4日間を描いたドラマ『ラスト・サマー』。 そのほか、ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で最優秀作品賞など、7部門を受賞、「お...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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第１０回大阪アジアン映画祭、台湾のチャン・シャオチュアンに「オーサカ Asia スター★アワード」

第１０回大阪アジアン映画祭、台湾のチャン・シャオチュアンに「オーサカ Asia スター★アワード」 2015年3月10日、開催中の「第10回大阪アジアン映画祭」でこのほど、10周年を記念して新設された賞「オーサカ Asia スター★アワード」に、台湾の俳優チャン・シャオチュアン（張孝全）が選ばれた。 大阪市内であった授賞式でチャンは「大阪に初めて来て、この映画祭で受賞してうれしい。励みになる」と語った。 参照元：レコードチャイナ
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映画祭情報：大阪アジアン映画祭に関するトピックス

映画祭情報：第１０回大阪アジアン映画祭に関するトピックス アジア１７カ国・地域の話題作を集めた「第１０回大阪アジアン映画祭」が開幕しました。 上映作をご紹介します。 参照元：朝日新聞（The Asahi Shimbun） 公式サイト http://www.oaff.jp/2015/ja/index.html
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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期待のイケメン台湾俳優チャン・シャオチュアン、オーサカAsiaスター★アワードの栄えある第1回目受賞者に！

現在、開催中の第10回大阪アジアン映画祭で、台湾俳優チャン・シャオチュアンが今後の活躍が期待される映画人に贈られる「オーサカAsiaスター★アワード」を受賞！ "同賞は、より多くの人にアジア映画への関心を抱いてもらうべく、本年度から新設されたもの。チャンは台湾映画『GF*BF』で第14回台北電影奨で最優秀主演男優賞を受賞しており、実力はお墨付き。さらに近年は、行定勲監督『真夜中の5分前』や、香港のリンゴ・ラム監督『迷城』に出演するなど、活動の範囲をアジアへと広げていることが評価され、栄えある第1回の受賞者となった。"
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
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第10回大阪アジアン映画祭が、3月6日に開幕！安藤サクラ、井浦新、武田梨奈らが、道頓堀をクルーズ！−第10回大阪アジアン映画祭

第10回大阪アジアン映画祭が、3月6日に開幕！ 安藤サクラ、井浦新、武田梨奈らが、道頓堀をクルーズ！−第10回大阪アジアン映画祭 第10回大阪アジアン映画祭は、3月15日まで大阪市各所で開催。 大阪らしい、おおらかさにあふれた、あつい映画祭が始まります！ アジアスターと観客が、気軽に交流できるところも、この映画祭が人気をあつめている理由のひとつです。 今年はとくに、見逃せない映画が勢揃い。 ぜひ、お出かけください！ かれん＠cinefil編集部 第10回大阪アジアン映画祭が、3月6日に開幕する。 それに先駆け、大阪・道頓堀のとんぼりリバーウォークでは「アジアン スター フェスティバル ...
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韓国映画界が揺れている！第8回-表現の自由の場を守るために激闘中！釜山国際映画祭が果たしてきたもの【映画で何ができるのか】（1/3）

韓国映画界が揺れている！第8回-表現の自由の場を守るために激闘中！釜山国際映画祭が果たしてきたもの【映画で何ができるのか】（1/3） 政府にとって不都合な真実が描かれていたのか？ 問題となっているセウォル号沈没事故のドキュメンタリー『ダイニング・ベル』のワンシーン。（ｃ）釜山国際映画祭 下記写真は、キム・ジソク氏 釜山国際映画祭エグゼクティブ・プログラマーのキム・ジソク氏。温和な顔からは想像出来ない気骨がある。（ｃ）釜山国際映画祭 韓国映画界が揺れている。 2014年10月に開催された第19回釜山国際映画祭で、セウォル号沈没事故の問題点に迫ったドキュメンタリー映画『ダイビング・ベル（原...
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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インタビュー：アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた「私たちの受難」シリヴィンスキ監督と妻のマグダ・ヒューケルにインタビュー

インタビュー：アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた「私たちの受難」シリヴィンスキ監督と妻のマグダ・ヒューケル 先天性の希少難病をもって生まれた息子を、記録し続けた『私たちの受難』のシリヴィンスキ監督と、妻のマグダ・ヒューケルに、インタビューを行った。 アカデミー賞短編ドキュメンタリー部門にノミネートされた「私たちの受難」。 希少難病の息子を記録し続けた監督と妻にインタビューしました。 参照元
sonoda keiko@ター @ cinefil編集部
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イケメンがだいなし？あの、中国のイケメン作家で映画監督のグオ・ジンミン（郭敬明）が3部門で1位！　中国版「ゴールデンラズベリー賞」

イケメンがだいなし？あの、中国のイケメン作家で映画監督のグオ・ジンミン（郭敬明）が3部門で1位！ 中国版「ゴールデンラズベリー賞」 映画を見ていないので何ともいえないですが、そんなにひどいの？ しかも、２年連続の快挙とはーー。 そもそも、日本の芥川賞作家で映画監督の村上龍氏の映画に憧れて、自作の『小時代』を映画化したそうです。 自分の原作を他人に任せられない、という気持ちがあるのでしょうけれど、 映画をとらなきゃよかったのに、、、という大作家は日本にも、、、。 のばら＠cinefil編集部 2015年3月1日、中国版「ゴールデンラズベリー賞」の「金掃箒（金のほうき）奨」の投票結果が公布...
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