東京国際映画祭”スプラッシュ部門”8作品も決定!場外乱闘編には手塚眞の新たな”星くず”や安齋肇とみうらじゅん、マッスル坂井&松江哲明などの3作品が登場!
東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門の8作品が決定した。
選ばれしこの8作品から、作品賞が競われる。
百円の恋の脚本家足立紳の初監督作品や『ディアー・ディアー』の菊池健雄の長編第二作。また東京国際映画祭では2年連続3回目となる今泉力哉、同じく2年連続となる渡辺紘文も各々新作を提げて登場!学生映画界で多くの賞を受賞し続けた中村佑太郎もスプラッシュ部門に初参戦!その他山内ケンジ、春本雄二郎、新藤風などの監督陣8人が選出されている。
『14の夜』 監督:足立 紳
呆れる程に馬鹿だった僕らの夏。
1987年の田舎町。町に1軒だけあるレンタルビデオ屋から始まる中学生のタカシと仲間たちのバカバカし...