予測不可能なハッピーエンドへ。“199分間”の恋愛群像劇『恋愛依存症の女』奇跡の劇場公開決定!
上映時間”199分”という長尺ながら、昨年ユーロライブにて実施された先行上映は平日三日間の開催にも関わらず大盛況。
その反響から池袋シネマ・ロサでの劇場公開が決定した映画『恋愛依存症の女』。
ヒロインのニコを演じるのはミスiD2016ファイナリストで『ANTIPORNO』(監督/ 園子温)『Girls of Cinema』(監督/山戸結希)など話題作に出演を続けるひらく。
ニコが想いを寄せる店長役には『飢えたライオン』(監督/緒方貴臣)への出演のほか、監督作『不感症になっていくこれからの僕らについて』も待機中の品田誠。
作家・鏑木役には 『ロング・サマー・スクール』(監督/村松正浩)など...