東京国際映画祭 正式出品『誰かの花』アジアの10人の監督に選出された奥田裕介監督インタビュー!初長編『世界を変えなかった不確かな罪』一日限りの上映&トークイベントも緊急開催!
横浜シネマ・ジャック&ベティ30周年企画映画『誰かの花』(奥田裕介監督)が、第34回東京国際映画祭「アジアの未来」部門にて正式出品されることが決定しました。
奥田裕介監督にとって、初の参加となる東京国際映画祭。会期が迫る10月21日(木)に、今回の映画祭出品記念として、監督の『世界を変えなかった不確かな罪』の上映が1日だけ代官山のシアターギルド にて開催されることとなりました。
東京国際映画祭『誰かの花』出品記念特別上映
奥田裕介監督長編デビュー作
『世界を変えなかった不確かな罪』 トークショー付き上映会
10月21日(木) 19:00~
代官山シアターギルド にて開催
映画終了後 トー...