黒木瞳 「映画界を引っ張っていってくれる女性が増えていくといい」『嫌な女』 釜山国際映画祭で上映! 記者会見&舞台挨拶を実施
桂望実のベストセラー「嫌な女」を、吉田羊と木村佳乃という日本映画界を代表する女優の W主演に迎え映画化。黒木瞳が初監督を務めたことでも話題となった映画『嫌な女』。
先週末に開催されたアジア最大級の映画祭、「第 21 回釜山国際映画祭」の【アジア映画の窓部 門】で『嫌な女』が上映され、黒木瞳が記者会見と上映後の Q&A セッションに登壇した。 初監督作品が映画祭に出品ということで、当初は囲み取材と個別取材の予定だったが、20 を超える媒体からの取材オファーがあったために急遽記者会見に変更。
日本の女優の監督デビューに韓国 メディアからも注目が集まった。 また、韓国にもファンの多い黒木監督が...