坂本龍一

GWはベルナルド・ベルトルッチの傑作二本立てはいかが？『ラストエンペラー』&『暗殺の森』

GW4/30～5/6にデジタル・リマスター版『暗殺の森』と 『レヴェナント：蘇りし者』で音楽を担当した坂本龍一氏が日本人で初めて アカデミー賞作曲賞を受賞した『ラストエンペラー』の二作品を上映いたします。 ベルナルド・ベルトルッチ監督のドリームタッグとも言える二本立てです。 ラストエンペラー 音もなく一万年王朝がゆれている その時、最後の皇帝わずか3才。 1950年。ハルビン駅では、次々と中国人戦犯たちが送り込まれていった。800人を越すその中には、“清朝最後の皇帝”――愛新覚羅溥儀の姿があった。うつろな表情をした彼は、自ら命を断とうと誰もいない事務室へ向かう。手首を切り、流れる血を見な...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
坂本龍一

坂本龍一メッセージ！イニャリトゥ監督とのコラボレーションは、”静寂という 間 ”を表現！『レヴェナント：蘇えりし者』

《アカデミー賞®主演男優賞、監督賞、撮影賞受賞》『レヴェナント：蘇えりし者』 主演：レオナルド・ディカプリオ×監督：アレハンドロ・G・イニャリトゥ×音楽：坂本­龍一 3人の鬼才のコラボレーションが生む、唯一無二の映画体験、4月22日（金）全国公開­！ 最愛の息子を殺され、極寒の地に放置された男、ヒュー・グラス。 過酷なサバイバルの果てに彼を待つものとは！？ 大自然が猛威をふるう極寒の地で、自然光のみを使った９ヵ月間のロケ撮影を敢行した本作。 キャストたちの鬼気迫る演技と圧倒的な映像美を、日本が世界に誇る音楽家・坂本龍一の音楽が見事にまとめ上げる。 坂本氏は、「まだまだ荒い編集の映像を監督...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
レヴェナント蘇えりし者坂本龍一

坂本龍一セレクトの「音楽家と音楽愛好家のためのムジークエレクトロニクガイザインで聴く爆音映画祭」4/2(土)より開催！！！タルコフスキー作品などを上映！

坂本龍一セレクションによる、commmons設立10周年を記念した”「commmons10 健康音楽」が 開催される。 ここでは、音楽にとどまらず、「食」「運動」「笑い」「知」などのテーマに健康を多面的に捉えた参加型イベントとなる。 そして、関連イベントとして、2016年4月2日（土）～4月10日（日）にYEBISU GARDEN CINEMAにて坂本龍一がセレクトした映画を上映する爆音映画祭が開かれる。 上映は、音にこだわったドイツの「ムジークエレクトロニクガイザイン」のスピーカーが使用されるという。 上映作品は、 ジョージ・ルーカス監督の『THX 1138』 アンドレイ・タルコフスキ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ニュースクリップ坂本龍一

特別映像も解禁『レヴェナント：蘇えりし者』秒読みの28日発表のアカデミー賞でディカプリオの念願なるのか？？？

白熱の混戦となっているアカデミー賞。 「レヴェナント：蘇えりし者」は作品賞、監督賞、主演男優賞、主演男優賞ほか、最多12部門ノミネートされている。 授賞式は現地時間、2月28日です。 もう、明後日に迫ってきた---。 なんといっても、レオナルド・ディカプリオが念願のオスカー受賞なるかは、気になるところだが、アレハンドロ・Ｇ・イニャリトゥ監督の2年連続の快挙や撮影の名手エマニュエル・ルベツキも気になります。 ノミネートされた12部門 作品賞 監督賞（アレハンドロ・Ｇ・イニャリトゥ） 主演男優賞（レオナルド・ディカプリオ） 助演男優賞（トム・ハーディ） 撮影賞（エマニュエル・ルベツキ） 美術...
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レヴェナント：蘇えりし者レオナルド・ディカプリオアカデミー賞坂本龍一

クリスマスなら坂本龍一さんのこの曲ですね。いつも、シネフィルをご覧頂いてる皆様---メリークリスマス！！！この、最新のアコースティックバージョンの演奏が素敵です。

シネフィルをいつもご覧になって頂いている皆様。 ありがとうございます！ 今日は、最新の坂本龍一さんの、この名曲を皆様にお届けします。 シネフィル編集部の私は、つくづくこの曲『戦場のメリークリスマス』やジョン・レノン&ヨーコの『ハッピー・クリスマス』を聴くと、同時代で見れ聞く事のできる天才と、同じ時代に生きていて良かったなと思います。 素敵なクリスマスを---メリークリスマス！！！
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
シネフィルクリスマス坂本龍一

スチールなのに、映画のワンシーンのよう---坂本龍一復活！そして、ウォン・カーウァイ映画の写真を撮り続けるウィン・シャの世界観が美しすぎる---

スチールでありながら、映画のワンシーンのよう--- 音楽家: 坂本龍一 2015 復帰『BEHIND THE TRACKS』 photo exhibition@bank gallery 映画監督ウォン・カーウァイ作品のスチールを中心に有名なアート、映画、ファッションの境を越えて、アジアの魅力を妖艶に切り取る希有な存在として世界で活躍を見せている写真家ウィン・シャ氏が来日中でスペシャルな写真展が開催中だ！ 今回は、バンクギャラリーで、開催中のこの写真展は、坂本龍一を被写体にし映画「母と暮らせば」オリジナルサウンドトラックの制作現場を追ったドキュメンタリー写真展。 明日、12月20日まで、開...
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横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル VOICE Interview Media

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