商業映画で活躍の内藤瑛亮監督がなぜ自主制作?!社会に問いかける最新作『許された子どもたち』製作への思いを聞く!
内藤瑛亮監督の最新作『許された子どもたち』のワークショップが4月8日より開始された。
『許された子どもたち』は背負うべき罪を許されてしまった“いじめによる死亡事件の加害者たち”を描いた、内藤監督の『先生を流産させる会』以来の自主制作映画だ。
この日、会場には書類と面接を通過した緊張した面持ちの16人の子供たちが……!
そんなワークショップ初日、Cinefil編集部がお邪魔して内藤監督にお話を伺った。
商業デビューした内藤瑛亮監督がなぜ自主制作に戻ったか
映画学校の卒業制作として撮られた『先生を流産させる会』が自主映画でありながら、劇場公開され話題になった内藤瑛亮監督。
その後、人気女優・...