日本映画の新たな伝説がここから始まる…<シネマラボ>第一弾!本広克行監督が、押井守の脚本「夢見る人」の実写映像化に挑んだ『ビューティフルドリーマー』
日本映画界の鬼才監督による野心的な企画と若い才能たちの予測不可能なケミストリーで創造する新レーベル<シネマラボ>。
その第1弾は、『踊る大捜査線』シリーズや『サマータイムタイムマシン・ブルース』などのヒット・メイカー、本広克行監督が、押井守の脚本「夢見る人」の実写映像化に挑んだ、まさにドリーム・プロジェクト。
その名も『ビューティフルドリーマー』。日本映画の新たな伝説がここから始まる…。
青春映画の旗手として名高い本広克行監督は『サマータイムマシン・ブルース』ではSF研究会、『幕が上がる』では演劇部を題材にしてきました。そして今回、本広監督が『ビューティフルドリーマー』で取り上げたのは映...