ウェス・アンダーソンとノア・バームバック両監督のプロデュースのもと13年ぶりのピーター・ボグダノヴィッチ監督の映画愛に溢れたコメディ『マイ・ファニー・レディ』公開!
『ペーパー・ムーン』などの傑作を生み出してきたピーター・ボグダノヴィッチ監督の13年ぶりの最新作は、ルビッチ監督、オードリー・ヘップバーン、フレッド・アステアなどハリウッド黄金期へのオマージュが散りばめられ上質のコメディ。
映画評論家としても活躍する監督の「映画と人生」への愛にあふれた作品に仕上がりました。
またプロデューサーを務めるのは『グランド・ブダペスト・ホテル』のウェス・アンダーソンと『フランシス・ハ』のノア・バームバック。
監督が「息子たち」と呼ぶほど、交流のあるふたりが全面協力で話題です。
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