世界的歌姫セリーヌ・ディオンの半生を初めて映画化!2021年カンヌ国際映画祭正式出品の"究極の愛の物語"ーー『ヴォイス・オブ・ラブ』 日本公開&邦題決定!
『最強のふたり』の仏ゴーモン社が製作費30億円をかけて贈る、世界的歌姫セリーヌ・ディオンをモデルにしたラブストーリー『Aline the VOICE of love』が、邦題を『ヴォイス・オブ・ラブ』として、2021年冬に全国公開されることが決定。あわせて、本作のティザービジュアルが公開された。
アルバム総売上2億5000万枚を超え、グラミー賞を5回受賞した世界的歌姫セリーヌ・ディオン。14人兄弟の末っ子として生まれ、後の夫となるプロデューサーのレネ・アンジェリルに才能を見いだされた彼女は12歳で歌手デビュー。以降、スーパースターとしての階段を駆け上がり、映画『タイタニック』のテーマ曲で...