ロッテルダム国際映画祭2018の気になる作品ーホウ・シャオシェン監督がプロデュース-シアオ・ヤーチュアン監督の日本も舞台になる『Father to Son』
『Father to Son』の予告がロッテルダム国際映画祭で公開されました。
監督は『台北カフェ・ストーリー』で一躍注目を浴びたシアオ・ヤーチュアン(Hsiao Ya-chuan)監督。前作「台北カフェ・ストーリー」に続いてホウ・シャオシェン監督がエグゼクティブ・プロデュースに名を連ねています。
すでに発表された黒と白を基調とした2枚のポスタービジュアル
物語は60歳になる主人公は、病気にかかり苦しむ、そして彼は、息子の同行で50年前に彼を捨てた父親を探しに日本に行くことを決心する--。
と同時に、彼の過去に関係している香港の若い男が台湾に来た。
シアオ ・ヤーチュアン監督
短編映画と...