ディカプリオが、大荒れになった初の訪中PRから、日本到着!”永遠に残る作品に参加できた”とメッセージ!そして、初の花見が楽しみと語る。
『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミーでの初の最優秀男優賞受賞の興奮が、まだ醒めきらないなかで、ディカプリオが10回めの来日をはたした。
今回の受賞に関しては、
レオは、「どうして受賞できたかを分析するのは難しい」と言いつつも「この映画は参加した全ての人にとって特別なもの。これだけ世界観に入り込める作品はなく、永遠に映画史に残る芸術作品になったと思う」と自信たっぷり。そして、「このような作品には二度と関われない。それだけ自分の人生の重要な一章になりました」と感慨深げに語った。
ディカプリオは、今回は、日本の前に、中国・北京へもキャンペーンで、訪れていたが、滞在中は混乱を招いたという。
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