イザベル・ユペール主演!着実にチカラをつける女性監督ミア・ハンセン=ラヴのベルリン映画祭 監督賞受賞作『Things to Come』海外予告!
『すべてが許される』(07)で長編監督デビュー。
2作目『あの夏の子供たち』が第62回カンヌ国際映画祭ある視点部門特別賞を受賞。
2011年で『グッバイ・ファーストラブ』がロカルノ国際映画祭特別賞を受賞し、2014年『EDEN エデン』がトロント国際映画祭にてプレミア上映されるなど、着実に力をつけてきている81年生まれの女性監督ミア・ハンセン=ラヴの最新作『Things to Come』の英国版予告が解禁された。
すでに今作ではベルリン国際映画祭において銀熊賞 監督賞を受賞している。
主演にはイザベル・ユペール、共演にアンドレ・マルコン、ロマン・コリンカ、エディット・スコブなど。