2018カンヌ-コンペティション出品作!「ゴモラ」などでカンヌ2回の審査員特別グランプリに輝いたマッテオ・ガローネ監督最新作『Dogman』初海外予告
今年のカンヌのコンペティション作品作もほぼ出揃った中で、やはり気になる監督の1人。
『ゴモラ』『リアリティー』でカンヌ国際映画祭審査員特別グランプリを2度受賞し、世界最初のおとぎ話「ペンタメローネ[五日物語]」を独創的な美的感覚で映像化した『五日物語-3つの王国と3人の女』などで知られるイタリアの鬼才マッテオ・ガローネ監督です。
独特の世界観で描く彼の作品ですが、最新作「Dogman」の海外予告編が公開されました。
出演はマルチェロ・フォンダート、エドアルド・ペッシェ、アダモ・ディオニージ。
『DOGMAN』海外予告
Cannes 2018, ecco Dogman. Il ritor...