ケイト・ウィンスレットと初共演のスーザン・サランドンが死の前日の“最後の晩餐会”で安楽死の決意を語る 『ブラックバード 家族が家族であるうちに』本編映像公開
主人公リリーを『デッドマン・ウォーキング』(95)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したスーザン・サランドン。長女のジェニファーには『タイタニック』(97)で世界的にその名を知らしめ『愛を読むひと』(08)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したケイト・ウインスレットが演じ、二大オスカー女優がついに初共演! “家族との絆と覚悟”を観る人全てに問いかける感動の物語『ブラックバード 家族が家族であるうちに』(6/11公開)がTOHOシネマズシャンテほか全国にて日本公開決定。
スーザン・サランドンが安楽死の決意を語るシーン映像公開
ある週末の朝、リリー(スーザン・サランドン)は夫のポール(サム・ニール)...