廣木隆一監督 山内マリコの処女小説『ここは退屈迎えに来て』をついに映画化-予告到着!フジファブリックが、主題歌に加え、劇伴もー
「R‐18文学賞」読者賞受賞し2012年に小説が発売されるや紀伊國屋書店スタッフによる「キノベス!2013」にランクインし、詩的なタイトルが印象的な山内マリコの処女小説「ここは退屈迎えに来て」がついに映画化!10月19日(金)より全国公開する。
解禁となったポスターでは、それぞれが複雑な感情を抱えているような表情から、ドラマが想像できるビジュアルとなっている。
この度本作の本予告映像、ポスタービジュアルが解禁となり、合わせて主題歌および劇伴をフジファブリックが担当することが決定した!フジファブリックにとって劇伴を担当するのは、今回が初となる。
本作は、2004年の高校時代から2013年の...