「めまいがする様な特異な世界観」、「これぞ現代の寓話」、世界が注目する令和インディーズ映画の異端児-串田壮史監督『写真の女』が凱旋公開!
9月3日(日本時間)に終了した北米最大規模のファンタスティック国際映画祭【ファンタジア映画祭】の“新人監督賞”にノミネートした映画『写真の女』が、国内外映画祭での多くの歓声を浴び満を持して凱旋公開を果たす。
本作は、多くの作品を手掛けるCM制作会社ピラミッドフィルム所属の串田壮史監督(「ブラックサンダー ラップバトルシリーズ」など)の初長編映画。15年前のCMの撮影時、一人の女優がカメラに収められた自身の姿をレタッチャーに自ら指示し、より美しく、より細く仕上げる事を注文する姿に衝撃を受け、構想に至ったという本作。
スマートフォンで自らを撮影し、加工した姿をSNSに投稿することが当たり前に...