商業デビュー以来、僅か1年余りの間に全てが監督オリジナル脚本となる3本の新作を発表!期待集まる坂下雄一郎監督 最新作『ピンカートンに会いにいく』予告
≪エルンスト・ルビッチ×ウディ・アレン≫とも言うべき、そのしなやかかつ強固な作家性とONE&ONLY感満載の煌めく才能が既に各方面を“ざわつかせ”始めている、日本映画界期待の俊英・坂下雄一郎監督待望の最新作『ピンカートンに会いにいく』が1月20日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開されます。
『東京ウィンドオーケストラ』での商業デビュー以来、『エキストランド』(17)、本作『ピンカートンに会いにいく』と、僅か1年余りの間に全てが監督自身によるオリジナル脚本となる3本の新作が立て続けに公開されその才能に高い評価と注目が集まる坂下雄一郎監督。
本作でも今や日本映画界では貴重な存在となった、...