予告❗️カンヌ国際映画祭ある視点部門で最優秀演技賞をキアラ・マストロヤンニにもたらしたクリストフ・オノレ監督の軽妙洒脱なラブ・ストーリー『今宵、212号室で』
第72回カンヌ国際映画祭ある視点部門最優秀演技賞(キアラ・マストロヤンニ)を受賞したフランス映画『今宵、212号室で』が、6月12日(金)よりBunkamuraル・シネマ、シネマカリテ他全国順次公開いたします。
主人公マリアを演じたのは、マルチェロ・マストロヤンニを父に、カトリーヌ・ドヌーヴを母にもち、そのクールな美しさで観客を魅了してきたキアラ・マストロヤンニ。
若き日の夫リシャール役に、『アマンダと僕』で注目を集めたヴァンサン・ラコストが扮し、夫役は、フランス・ポップス界の名プロデューサーであり人気ミュージシャンのバンジャマン・ビオレが務める。実生活では元妻であったキアラと息のあった...