予告!アジアで初めて同性婚が認められた台湾発!“2組の同性カップルの妊活”-少し先を行くフツウの家族の物語『バオバオ フツウの家族』
9月28日(土)より新宿K’s cinema他で順次公開される台湾映画『バオバオ フツウの家族』の予告編が公開されました。
5月にアジアで初めて同性婚が認められた台湾から届いた本作は、2組の同性カップル4人が協力して、「赤ちゃんが欲しい!」と妊活をし、家族になる物語です。
新人監督の登竜門として台湾で一番大きな脚本賞「徴選優良電影脚本奨」で、優秀脚本賞優秀賞を受賞し、プロデューサーの目に止まり映画化された本作。
過去この脚本賞からは、今の台湾映画界を担う魏徳聖(ウェイ・ダーション)(『KANO 1931海の向こうの甲子園』)、林書宇(トム・リン)(『百日告別』)、楊雅喆(ヤン・ヤーチェ)...