初長編『サウルの息子』でカンヌでグランプリ、アカデミー賞で外国語映画賞のネメシュ・ラースロー監督-最新作はヴェネチア&トロントで発表!初ティーザー到着!
2015年、長編映画監督デビュー作となる『サウルの息子』が第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門でグランプリを獲得し、続けてハンガリー映画としては史上初めてとなるゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞、さらにはアカデミー賞でも外国語映画賞を受賞し世界の映画界で一躍名を馳せたハンガリーのネメシュ・ラースロー監督。
待望の第2作となる『Sunset(Napszállta)』がこの度ヴェネツィア国際映画祭のコンペ部門でワールドプレミアされ、続けてトロント映画祭で上映されることとなりました。
そして、『Sunset(Napszállta)』初のティーザーが発表されました。
物語は1913年...