「遠距離現在 Universal / Remote」
9月1日まで広島市現代美術館で開催中
広島市現代美術館において2024年9月1日まで「遠距離現在 Universal / Remote」が開催されています。
*写真は全て東京の国立新美術館での展示風景です。
本展覧会には、現代社会のあり方に取り組んできたアーティスト8名と1組の作品が紹介されています。井田大介、徐冰(シュ・ビン)、トレヴァー・パグレン、ジョルジ・ガゴ・ガゴシツェ+ヒト・シュタイエル+ミロス・トラキロヴィチ、地主麻衣子、ティナ・エングホフ、チャ・ジェミン、エヴァン・ロス、木浦奈津子です。キュレーションは国立新美術館特定研究員の尹志慧が担当しました。
2020年の新型コロナウイルスのパンデミックを起点に計画され、...