突然、世界から電気が消えた―そんな世界の究極のサバイバル映画『スイッチ・オフ』エレン・ペイジとエヴァン・レイチェル・ウッドが共演!
突然、世界から電気が消えた―『スイッチ・オフ』
カリフォルニア北部の森のなかで、少女ネルは姉のエバと父親と共に自然に囲まれた生活を送っていた。しかし、ある日突然世界中の電力が無くなり生活が一変する。
アカデミー賞®にノミネートされたエレン・ペイジとゴールデングローブ賞®にノミネートされたエヴァン・レイチェル・ウッドの夢の競演で話題となった本作。
主演のエレン・ペイジは本作で製作も務めている。
原作は、ジーン・ヘグランドの小説『森へ―少女ネルの日記』。監督は『キット・キトリッジ アメリカン・ガール・ミステリー』や『月の瞳』のパトリシア・ロゼマ。物語の舞台は電力によって生活が発展した近未来。...