入江悠監督、コロナ禍で苦境のスタッフ・俳優と全国ミニシアターでの公開・恩返しを目指す!9年ぶりの自主映画『シュシュシュの娘』クラファンスタート!
入江悠監督が、9年ぶりの自主映画『シュシュシュの娘』で、
文書改ざん・政治的不透明さなど、タブーへ挑戦!
入江悠監督が『SRサイタマノラッパー』シリーズ以来9年ぶりに撮る自主映画「シュシュシュの娘」のクラウドファンディングプロジェクトが公開されました。
(目標1,000万円、 10月29日まで)。
▼プロジェクトHP
本作は、 コロナ禍で仕事を失ったスタッフ・俳優と、 商業映画では製作できないタブーに迫る映画を制作し、同じく存続の危機に立たされた全国のミニシアターでの公開を満席にすることを目指します 。 また、 全キャストを有名無名など一切を問わず、 Zoom等によるリモート面談を含む...