シネフィル

連載開始の自己紹介！映画キャメラマン御木茂則「再会したい映画」vol 00シネフィル新連載

連載開始の自己紹介！映画キャメラマン御木茂則「再会したい映画」vol 00 シネフィル新連載-cinefil 映画の撮影の仕事を、20年以上続けています。仕事を続けながら、たくさんの映画を観てきました。数えたことはないですが、多分4000本以上の映画を観ているはずです。どの映画も、愛おしい作品ばかりであり、私が仕事を続けていくうえで、大切なことを教えてきてくれました。この連載は、愛すべき映画への感謝の思いで始めます。「再会したい映画」というタイトルはベタですが、また映画館のスクリーンで、この映画に再会したい！という願いをこめています。読んだ方が、私の紹介した映画に興味を持...

御木茂則 @ cinefil編集部

連載シネフィル御木茂則再会したい映画

ジャッキー・チェンの人気作「ラッシュアワー4」に製作の可能性ありか？-cinefil

このたびブレット・ラトナー監督が、ジャッキー・チェン（成龍）とクリス・タッカーのコンビによる、人気シリーズ映画「ラッシュアワー」の、パート4を製作する可能性を示唆した。「ラッシュアワー」と言えば、キャストを変えてドラマ化もされているが、その人気シリーズの今後にについて、ブレット・ラトナー監督は、ジャッキーとクリス・タッカーのコンビによる、パート4の実現の可能性を「なくなったというわけではない」と語った。「続編についてはずっと議論を重ねてきたし、自分と主演2人の時間が、同時に確保できればいいだけだ」と話している。なお、ドラマ版「ラッシュアワー」は、米CBS局で2016年、放送されるこ...

xiaosong @ cinefil編集部

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あの事件を予想したかのような、黒川博行の小説『後妻業』を映画化！鶴橋康夫監督最新作『後妻業』！大竹しのぶ主演

主演を大竹しのぶが務め、豊川悦司、永瀬正敏、尾野真千子、笑福亭鶴瓶、津川雅彦、長谷川京子といった、豪華キャスト陣が彩る、鶴橋康夫監督がメガホンをとる映画『後妻業』が、2016年公開される。『第151回直木三十五賞』を、昨年『破門』で受賞した、黒川博行の同名小説をもとにした同作は、年老いた男たちの後妻に収まり、資産を奪い取る犯罪「後妻業」を題材に、結婚相談所所長の柏木と、柏木の入れ知恵によって、孤独な男たちを手玉に取る、小夜子の2人を取り巻く物語を描く。同作は現在撮影中で9月半ば頃にクランクアップ予定だ。 xiaosong@シネフィル編集部 [写真] 大竹しのぶ＆豊川悦司が老人たちを餌...

xiaosong @ cinefil編集部

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中国の人気グループTFBOYS！ファンの持ち物は高級品？-cinefil

中国の、平均年齢14歳という3人組少年ユニット・TFBOYSのファンに、このほどスポットが当たっている。中国だけでなく中華圏全体で、絶大な人気を獲得している彼らだが、彼らのファンの多くも、彼らの年齢に近い小・中学生がメイン。だが、TFBOYSのおっかけファンが、彼らを撮影する為に現場に運んでくるカメラは、長い望遠レンズを付けた高級カメラや、約60万円ほどするような、プロ顔負けのカメラを使用している少女などもいるようで、その持ち物の高級ぶりが話題になっている。先日台湾入りした、TFBOYSを空港で待ち受けていたのは、400人を超える出迎えのファンであったが、その多くが、中国から彼らを...

xiaosong @ cinefil編集部

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松嶋菜々子、2人の子育てについて語る-cinefil

7月31日放送のTBS系「A−Studio」（金曜よる11時）にゲスト出演した松嶋菜々子が、二人の子供の育児について番組内で語った。 MCを務める笑福亭鶴瓶とは、8月1日・2日に全国TBS系列で放送される2夜連続スペシャルドラマ「レッドクロス～女たちの赤紙～」（同局系、夜9時～）で、共演しているということもあり、終始和やかな雰囲気の中で、トークに花を咲かせた。松嶋は2001年に、俳優の反町隆史と結婚。04年に第一子、07年に第二子を出産し、現在は2人の娘の母でもある。子供たちのことは純粋に可愛いようだが、鶴瓶から「怒るときは怒るの？」と質問されると、「『（お母さん）すごい怖い』って...

xiaosong @ cinefil編集部

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「LuckyHouse のポートフォリオ」４活躍目覚ましいジェイク・ギレンホールそして、8月公開『ナイトクローラー』

■「LuckyHouse のポートフォリオ」４活躍目覚ましいジェイク・ギレンホール父親が映画監督のスティーヴン・ギレンホール、母親がプロデューサーで脚本家のナオミ・フォナー。そして姉が女優マギー・ギレンホールという芸能一家に育ったジェイク・ギレンホール（1980年12月19日、カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ）。 1991年に『シティ・スリッカーズ』のビリー・クリスタルの息子役でスクリーンデビューを飾った彼は、初主演した『遠い空の向こうに』（99年）で脚光を浴び、続く『ドニー・ダーコ』（01年）で、若手実力派の評価を確立。2005年には、新境地を開拓したアン・リー監督の『ブロークバ...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

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快挙！釜山のアジアプロジェクトマーケット『APM』に参加！監督/富名哲也,プロデューサー/畠中美奈作『Smoke on the Water 』

日本人初で脚本企画でACFに選ばれた長編映画企画『Smoke on the Water 』(監督/富名哲也,プロデューサー/畠中美奈)が、釜山の【2015 Asian Project Market】にも参加決定！！ 10月に韓国で開催される第20回釜山国際映画祭。その会期中に開催されるアジア最大級の投資・共同制作、企画マーケット【2015 Asian Project Market】(2015APM)に参加する30企画作品が選ばれ、先程リリースと共にホームページでも発表された。過去にも河瀬直美、行定勲、熊切和嘉、西川美和など日本人著名監督が多く参加したAPM。今回、世界各国から...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

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『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』これがトム・クルーズのスタントなしアクション！

全世界でシリーズ累計興行収入約21億ドル（約2,520億円）を超える、トム・クルーズ主演・製作の超人気シリーズ『ミッション：インポッシブル』の最新作『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』が、８月７日（金）より全国ロードショー！世界34カ国において初登場No.1です！！＜不可能を可能にする男＞トム・クルーズ自身による、決死の上空1500ｍ×時速400kmの軍用飛行機スタント、大迫力の超高速カー＆バイクチェイス、手に汗握る6分間もの息継ぎなしでの潜水アクションは、もちろん、すべてトム本人による命がけの生身アクションで、大きな話題になっています。トム自身も「シリーズ史上最高...

moichisaito @ cinefil編集部

シネフィルニュースクリップ今週・来週公開

建築家の見る「オスカー・ニーマイヤー展　ブラジルの世界遺産をつくった男」

ブラジルを代表する建築家、オスカー・ニーマイヤー（1907−2012）の日本に於ける初の大回顧展「オスカー・ニーマイヤー展ブラジルの世界遺産をつくった男」が東京都現代美術館で開催されています（2015年10月12日まで）。本展覧会は、ブラジル・カルチャー・フェスティバル2015-2016の一環であり、2015年は日伯外交樹立120周年の記念の年でもあります。オスカー・ニーマイヤーは、1970年にアメリカ建築家教会ゴールドメダル、1988年には建築界のノーベル賞と言われているプリツカー賞、2004年には高松宮殿下記念世界文化賞を受賞するなど、104歳で亡くなるまで精力的に活動していま...

moichisaito @ cinefil編集部

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林家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#21「進撃の巨人映画」：シネフィル新連載

8月１日、映画の日。なぜか知らないが、日本最大のシネコン、ユナイテッド・シネマ豊橋18に来て、劇場公開初日の「進撃の巨人」を見た。映画『進撃の巨人』公式サイト原作：諫山創×監督:樋口真嗣×特撮監督:尾上克郎既刊15巻、累計発行部数4200万部！日本発、日本が世界に誇る“怪物”原作に、日本最高峰の映像職人チームが驚異の“技術”と決死の“覚悟”で映像化に挑む。原作者・諫山創と創り上げた、新たなる進撃の世界―。新たな敵、新たな仲間、予測不能の展開。「この作戦に失敗したら、それで人類は終わる…。」興奮必至！この夏、あなたの常識の“壁”を破る、世界中がかつて絶対に観たことがない映画が誕生...

sonoda keiko@ター @ cinefil編集部

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ガンダムファンが見る！！「機動戦士ガンダム展　THE ART OF GUNDAM」＠森アーツセンター

2015年7月18日より「森アーツセンターギャラリー」にて待望の「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」がスタートしました。大人にとっても子供にとっても、夏休みの一大イベントですね。 1979年にTVアニメとして誕生した「機動戦士ガンダム」は、現在も新作が続き、世代を超えて愛されています。言うまでもなく、日本のアニメーション史上に残る不朽の名作です。内覧会では、声優の古谷徹氏とサンライズ取締役ガンダム事業部ゼネラルマネージャーの佐々木新氏によって、展示の紹介が行われ、大盛況でした。いきなり、これです！これが今回の「ガンダム展」最大のポイントとも言える音声ガイド。な...

moichisaito @ cinefil編集部

シネフィルニュースクリップファッション・アートアートガンダム齋藤繁一機動戦士ガンダム展

16歳のタイ人少女！テレサ・テンの生まれ変わりでは？と注目が！

甘い歌声や卓越した歌唱力、それに丸い顔立ちなどの特徴や容姿、話し姿や歌う姿に至るまで、テレサ・テンにそっくりだと言われている、16歳のタイ人少女のLanggalamuさんが、中国浙江衛星テレビの歌手オーディション番組「中国好声音」に出場し、その中でひときわ注目をされている。番組では、テレサの名曲「千言万語」を熱唱して視聴者を驚かせ、中国メディアからは「テレサの生まれ変わりだ」とまで伝えられている。中国語が出来ないという彼女だが、オーディションでは完璧な発音でテレサの中国語曲を歌い上げ、国境を越えて、彼女の歌声に魅せられるファンが続出なのだとか。今後タイ人の彼女が、中国でテレサの生ま...

xiaosong @ cinefil編集部

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