シネフィル

交際疑惑のチェン・ボーリンと韓流女優ハ・ジウォン！互いに否定

台湾の人気俳優チェン・ボーリン（陳柏霖）と韓国の女優ハ・ジウォンに交際疑惑が浮上している問題について双方が否定をしている。交際疑惑のきっかけとなったのは、2人が互いにインスタグラムで披露した写真だ。そこにアップされた4枚の写真は、同じ写真を使用したのではないか？というほど酷似しているという。それを見た互いのファンの間から、恐らくインスタグラム上で、送り合ったものなのではないか？と話題になり、二人がSNSを通じて親密な関係を築いているはずだ！と、交際疑惑へと発展した。また、チェン・ボーリンは今年6月に入り、ハ・ジウォンの所属する個人事務所とエージェント契約を結んでいるため、そ...

xiaosong @ cinefil編集部

ニュースクリップ連載シネフィル

映画『進撃の巨人』ハンジ役の石原さとみ。演技が高評価！

現在劇場公開中で、話題となっている『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』。 8月1日に公開されて以来、賛否両論の意見が絶えない、超人気コミックの実写化された映画だ。原作が大人気のコミックやアニメーションを実写映画化すると、その作品への愛情ゆえに、ファンからは内容やキャストに対して、否定的な意見がつきものだ。本作もしかりといった現状の中、今回石原さとみが演じたハンジに、芝居のクオリティが高いと賞賛の声が上がっている。石原は、大人気コミックの重要なキャラを演じることに、相当のプレッシャーと不安を抱えていたようで、役作りにはアニメーションや原作コミックを熟読し、徹底的にハンジとい...

xiaosong @ cinefil編集部

ニュースクリップシネフィル #進撃の巨人＃石原さとみ xiaosong

ジャッキー・チェン（成龍）の留置所入所肯定発言が物議に！

ジャッキー・チェン（成龍）の発言が物議を醸している。というのも精神修養の場所として「留置所に入ったほうがいい」と発言したことを受け、中国メディアが批判しているのだ。ジャッキー・チェンと言えば、俳優として活動する、息子のジェイシー・チャン(房祖名)が2014年、大麻騒動を起こしたため、約半年にわたって留置所生活を余儀なくされた。その後の息子のリハビリを、献身的にケアしていたことが、今までに報じられている。今回ジャッキーは、AP通信のインタビューに対し、「留置所は決して悪い場所ではない」とし、山にこもり、精神修養するような意味合いがあると語っている。息子を少しでも擁護したいという、...

xiaosong @ cinefil編集部

ニュースクリップシネフィル＃ジャッキー・チェン #xiaosong

戦争と映画−戦意高揚映画から反戦映画まで。『原爆の子』（1952）@京都文化博物館フィルムシアター

戦争と映画−戦意高揚映画から反戦映画まで。『原爆の子』（1952）@京都文化博物館フィルムシアター京都文化博物館フィルムシアターでは、戦争と映画−戦意高揚映画から反戦映画まで、と題する特集上映を開催中です。 8月11日は『原爆の子』（1952）が上映されました。広島の被爆者児童が、自分たちの体験を綴った作文「原爆の子広島の少年少女のうったえ」が原作。広島出身の監督・新藤兼人は被爆時に幼稚園で教師をしていた女性が、7年経って、当時教えていた園児の消息をたずね歩くという形式で脚本化。占領軍の指導により原爆の被害を何も知ることなく暮らしていた人々が、7年後に目の当たりにしたその傷跡は...

sonoda keiko@ター @ cinefil編集部

ニュースクリップシネフィル

世界の映画祭を総嘗めのドイツの若き巨匠、ファティ・アキン監督の最新作『消えた声が、その名を呼ぶ』日本公開決定！

ベルリン国際映画祭金熊賞『愛より強く』、カンヌ国際映画祭脚本賞『そして、私たちは愛に帰る』、ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞『ソウル・キッチン』と、世界三大国際映画祭の全てで主要賞を受賞している、ドイツの若き巨匠ファティ・アキン監督。彼の最新作で、第71回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門正式出品・ヤング審査員特別賞受賞した「THE CUT（原題）」の邦題が、『消えた声が、その名を呼ぶ』となり、ティザービジュアルも決定いたしました！世界の映画界の注目の監督の１人。海外版予告と併せご紹介します！日本版ティザービジュアル海外版予告公開は12月26日（土）に決定！（角川シ...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

ニュースクリップシネフィル

『最高の元カレ』主演のジェリー・イェン！過去の恋愛を反省？

台湾版ドラマ『花よりだんご』に出演し、その後アイドルグループF4として、デビュー後瞬く間にアジア中のトップスターになった、ジェリー・イェン（言承旭）。現在は俳優として活動するジェリーが、中国ドラマ『最佳前男友』の記者発表会に出席し、過去の女性との交際を反省して「次は真面目に恋愛がしたい」と語った。『最佳前男友』というタイトルは『最高の元カレ』という意味で、ジェリーは主演俳優として、元恋人を守る実業家男性を演じている。過去に同じく台湾出身の国際女優・リン・チーリン（林志玲）と交際していたとみられるジェリーだが、そのリン・チーリンを思ってかは謎だが、会見で過去の恋愛について「本当に物知...

xiaosong @ cinefil編集部

ニュースクリップシネフィル #ジェリー・イェン（言承旭）#『最佳前男友』#F4 #xiaosong

林家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25「2015年8月9日、長崎に来ました」：シネフィル新連載

2015年8月9日、長崎に来ました。 70年前の戦争を忘れないために。原爆被害者のことはもちろんだが、自国や他国の戦争被害者に対して、お詫びの言葉をいくら言っても、言い足りないだと思います。それらの反省がない限り、戦争はきっとそのうち、またやってくると思います。林家威昨夜、深夜に、長崎に着いた。 18年ぶり。はい、70年前のことはもちろん忘れていない。ランチは、長崎ちゃんぽん発祥の店、四海楼にて。 116年前に、日本と中国の融合から、こんな美味しいものが生まれたのに、これからはもう産まれないだろうか? と思いながら食べた。 never forget Nagasaki 。...

sonoda keiko@ター @ cinefil編集部

ニュースクリップ連載シネフィル＃リム・カーワイ #林家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

iphone5sで撮って全米公開！インディペンデントなトランスジェンダー映画『Tangerine』の魅力！海外予告見て！

L.A.に生きるトランスジェンダーの売春婦たちを描き。話題になっている一本の映画がある。 NYを拠点とするのインディペンデント映画監督のショーン・ベイカーがプロデュース・脚本・撮影・キャスティング・編集などひとりでいくつもの役割をこなして製作された低予算映画『Tangerine（原題）』。この、映画の常にリアルにみせる演出では、iPhone 5sだけを使って撮影を敢行したという。今年のサンダンス映画祭をはじめ、いくつかの映画祭で上映され、8月また全米で拡大上映になっている注目の映画。その斬新さに注目！ Tangerine: Now in Theatres It's Christm...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

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「サエキけんぞうの映画は音楽だ！」#02「佐野史郎がサエキけんぞうと語る「はっぴいえんど」トークライブvol1-cinefil新連載

「佐野史郎がサエキけんぞうと語る「はっぴいえんど」トークライブ開催！＠渋谷ユーロライブ 9月1日(火)、ゲストが愛してやまないミュージシャンについて熱情を込めて、その思いのたけを語り倒す、音楽についてのトークライブです。 Vol.1は、俳優の佐野史郎さんが、大好きなはっぴいえんどについて、その思いを熱く語ります！佐野史郎さんはいつ、どんな風にはっぴいえんどに夢中になっていったのか？はっぴいえんどが佐野史郎さんに与えた影響は？ 1969年から1972年に活動した、細野晴臣、松本隆、大瀧詠一、鈴木茂という、後の日本の音楽史に多大な影響を与えたメンバーからなるバンド、はっぴいえんど。 2...

サエキけんぞう @ cinefil編集部

連載シネフィル「サエキけんぞうの映画は音楽だ！」シネフィル新連載 #02 佐野史郎 #佐野史郎がサエキけんぞうと語る「はっぴいえんど #サエキけんぞう

『By the Sea 』アンジェリーナ・ジョリー・ピットの監督3作目。海外版予告解禁です！

前作『アンブロークン』は日本で公開されなかったアンジェリーナ・ジョリー監督。今回は、ブラッド・ピットとの公的な結婚直後に、ヨーロッパで撮影された恋愛映画です。製作・監督・脚本はアンジェリーナ・ジョリー・ピット、としてファミリーネームを使っています。映画タイトルは『バイ・ザ・シー（原題） / By the Sea』。夫である、ブラッド・ピットとは約10年ぶりの共演となります。ストーリーは、1970年代を舞台に、元ダンサーの妻とアメリカの作家という夫婦という設定。離婚の危機にある夫婦が、旅行で訪れたフランスの海沿いの町に定住を決める--- そこで出会った新婚夫婦や地元の住民たちと...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

シネフィルニュースクリップ 1

『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』　金曜日初日、シリーズ前作超え、ゴースト・プロトコル対比121％！６０億円へ好発進！　日本最大席数の日劇１他、満席続出！

主演で製作も務めるトム・クルーズらが来日し、大きな話題を呼んでいる『ミッション：インポッシブル／ローグ・ネイション』が、昨日８月７日（金）から全国３４６館、６００スクリーンで公開され、金曜日初日の興収は１８４，３８８，１００円、観客動員１４３，９９５人の大ヒットスタートとなった。これは、２０１1年１２月に公開された、シリーズ4作目の前作『ミッション:インポッシブル／ゴースト・プロトコル』のオープニング比（金曜初日）１２１％で、最終興行収入５４億円であることから、本作は６０億円超えを視野に入れる大ヒットスタートを切った。これは、日本で公開された、トム・クルーズ主演作品の中で『宇宙戦争』...

moichisaito @ cinefil編集部

ニュースクリップシネフィル #シネフィル #ミッション・インポッシブル齋藤繁一ミッション

シネフィル映画短評第81回『ラブ＆マーシー終わらないメロディー』

映画『ラブ＆マーシー終わらないメロディー(原題: Love & Mercy)』「ザ・ビーチ・ボーイズ」の中心メンバーとして数々の名曲を生み出す一方で、音楽制作の過程で精神的に極限まで追い詰められるといった逸話でも知られるブライアン・ウィルソン。彼の栄光と苦悩の半生をブライアン本人公認のもと映画化。 1960年代「サーフィン・U.S.A.」をはじめとするヒット曲により人気の頂点にいたザ・ビーチ・ボーイズ。現在は傑作と称えられるも、発表当時は世間をにぎわせた「ペット・サウンズ」制作の裏側、そして妻メリンダと出会い再び希望を見いだしていく様を描く。監督はアカデミー賞作品『それでも夜は...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

連載シネフィルあまぴぃ今週・来週公開

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