予告完成!映画史にその名を刻んだ怪作、珍作、迷作、凡作、奇作を一堂に集め、柳下毅一郎も激押しの「奇想天外映画祭 Bizarre Film Festival」
映画史にその名を刻む選りすぐりの怪作、珍作、迷作、凡作、奇作を集めた「奇想天外映画祭 Bizarre Film Festival~Freak and Geek アンダーグラウンドコレクション2019~」(6月8日(土)より新宿K’s cinema にて開催)の予告編が完成しました。
本物の見世物芸人が多数登場した衝撃の問題作、トッド・ブラウニング監督『フリークス』。
ドラッグとアルコール中毒でサナトリウムに入院し、狂乱と死すれすれの状態を彷徨っていた自らの体験を目眩く現れるシュールな映像で再現した奇作、コンラッド・ルークス監督『チャパクア』。
見世物小屋に生きる人間模様を描いた群像ドラマ...