『15時17分、パリ行き』ー「この映画はごく普通の人々に捧げた物語」と語るクリント・イースウッド監督日本のためのスペシャル・インタビュー到着!
『アメリカン・スナイパー』『ハドソン川の奇跡』とリアルヒーローの真実の物語を描き続けてきた巨匠クリント・イーストウッド監督最新作にして新境地。
2015年に起きたパリ行きの特急列車内で554人の乗客全員をターゲットした無差別テロ襲撃事件。
極限の恐怖と緊張感の中、武装した犯人に立ち向かったのはヨーロッパを旅行中だった3人の心優しきアメリカ人の若者たちだった。なぜごく普通の男たちは死に直面しながら、命を捨てる覚悟で立ち向かえたのか!?
勇敢に立ち向かった3人の若者たちを始め、乗客として列車に居合わせた数多くの人が出演し、事件が起こった場所でも撮影に挑んだ究極のリアリティーを徹底追求した前代...