ナチスによる悪夢的史実と現代の難民問題を驚くべき発想で重ね合わせた野心作!『未来を乗り換えた男』謎が謎をよぶ冒頭3分映像が公開!
べルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した『東ベルリンから来た女』や『あの日のように抱きしめて』など、歴史に翻弄された人々の数奇な運命を描きドイツを代表する名匠となったクリス ティアン・ぺッツォルト監督の最新作『未来を乗り換えた男』(1月12日(土)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開いたします。
今週末12日からの公開を前に本編の冒頭3分間映像を公開いたします。
ナチスによる悪夢的史実と現代の難民問題を
驚くべき発想で重ね合わせた野心作!
作家アンナ・ゼーガースが1942年に亡命先のマルセイユで執筆した小説「トランジット」を、現代に置き換え映画化した話題作『未来...