日本映画界に新たな風を吹き込む-12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』一般公募により選ばれし3名の監督がついに決定!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けているクリエイター、制作スタッフ、俳優が継続的に創作活動に取り組めるように、12人の映像監督による12本の短編映画製作プロジェクト『DIVOC-12』(読み方:ディボック-トゥエルブ)が株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントにより始動し、2021年に全国公開いたします。
本プロジェクトの中核となって映画制作を牽引していく3人の監督は、『新聞記者』(19年)で第43回日本アカデミー賞最優秀作品賞をはじめとした主要3部門を受賞した藤井道人監督、世界中で社会現象を巻き起こした『カメラを止めるな!』(18年)の上田慎一郎監督、第4...